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(タコミッツ) スペイン・バルセロナから留学日記お届け。 おまけ自作FLASHゲームそらをかけるとり ヘルメストリス |
どうもどうも、前々からね。独自ドメイン欲しいなと。
で、思い切って購入したので、引っ越します! 新しいコンテンツも満載!
そんな感じでやっていこうと思います。
以上が新しいアドレスになります。よろしくね!
30m 前からおばあちゃんが歩いてきて気が付いたんだけど両足に泥が跳ねてるのすごく。
こんな良く晴れた日に水溜りなんかないしへんだなーって思っていて、 すれ違いざまにわかったんだけど、ただのヒョウ柄のタイツだったてわけ!
……すごいどうでもいい文章になった。
(おばあちゃんがヒョウタイツを履いている非日常と日常のギャップが面白いところです!)
で、それを見ていて思いついたことがあるんです。なぜそれで思いついたのかわからないけど、
花粉症の根本治療と対処療法の両方を同時に行う画期的な方法を思いついたんだけど、
花粉の根源である杉の木を切り倒してしまえば花粉症はなくなるんじゃないかなって。で、
切り倒した杉の木でティッシュペーパーを作って花粉症の人に配ればいいんじゃないかって。
スペインくんだりまで逃げて来たんだから、もう花粉は無い。そう思ってたら甘かった。
ヨーロッパだと、花粉症でマスクしてる人いないですね。ちょっと小耳に挟んだ話によると マスクするのは、伝染病のときだけらしいです。なのでマスクしてレストランとか入ると、みんな ガタタン!とかって席を立つらしいです。
これまた、聞きかじりなんですけど、古代エジプトでは、ミイラ作るときに内臓も大切なものだって考えて、
きちんと取り出してカノプスっていう壷に入れて保存したんだそうです。復活のときに必要になるってことで。
でも、古代人は脳みそは復活のとき必要じゃないって考えたらしい。というのは、古代人は現代人にしてみれば一番重要な脳は、はなみずを作る器官だと思ってたんだとか。
もうね古代人とか、サル知恵で鼻で笑うわ!とか思ってたんすけどすいませんでした。
脳みそは、はなみずを作る器官です!
や、もうズルッズルです。とまらない。こんなに体内に水分あると思わなかった。 こんなにあるなら、そう簡単にミイラにはならないなあって思った。
増設してやったんですよ。
や、メモリの増設なんて簡単だ!って誰が言ったのか知らないけど、いやあ初回はきついわー。
そんな具合だからどんなメモリ買っていいかわからずノートPCもってPC専門店に行ってきましたよ。
(バルセロナのSant Antoni通り付近は電気関係のお店が集まってるのです。)
で、店員さんに相談したところ、トーシバ製はわからんー。フタ開けてみないとわからんーって。で、フタ開けんのは技術料かかっちゃうよ?って。
しかたなしに、お店のカウンターでドライバー借りてその場で自分で開けたからね。 最初電池パックみたいなとこ開けちゃって、若干「……。」『……。』みたいなハーモニーを僕と店員さんとで奏でたっけね。 最後はやっと買うメモリがわかってね。結果オールライトだったんすけど。
増設の前はさ。ウインドウの切り替えで10秒20秒待たすというとんでもなさで。 目の前の作業に集中しろ!マルチタスクなぞ女子供の食うものだ!って言い出す頑固親父を模したコンピュータだったんです。
それがいまは丸くなったからね。WEB見ながらペイントソフト開いてもトヤカク言われなくなったもの。 さしずめ、増設メモリはお孫さんです。増設してよかった。
電流走る!今日も感電した。エレクトリックショック!
バルセロナ来てから隔週ペースで感電してんすよ。
換気扇触ってビリッ!電気スタンド触ってビリッ!YAWARAちゃんか!
スペイン電圧220Vだから日本の2倍強(日本は100V)痛いのなんの。
日本で一番最後に感電したのスーパーファミコンのアダプターをアンダースロー気味に外したときまで遡れる、小学生以来だよ。
というか、ね、なんでそんなに漏電してんの電化製品? おかげで金属を見たら漏電と思え。
みたいな疑心暗鬼が生まれつつあるよ。
映画シェルタリングスカイで「人生の物事は全て数回起こるだけだ、満月だってあと20回見上げるかどうか……」 みたいなセリフがあって、僕、人生ですでにね20回以上感電してる。人生における感電の回数が定められているのならもうこれ以上感電し得ないと思う。 もうね、体細胞を進化を遂げてゴムかプラスチックになったと思う。というか日本で生活してて感電する機会って冬場のドアノブくらいでしょ?安全な国だよね。
日本に暮らす者はその一生を定められた回数を感電することなく天寿を全うする。
一方、スペインに暮らす者も定められた感電回数を全うすることなく一生を終える。
その高い電圧によって。
どもども!日本は明けちゃったんですよね。新年。
新年あけま……し! し、しげる!お前その肩で……!
「いや、まだだ!まだ終わっちゃいねぇ……!」
『そ、そうか……!スペインと日本には時差がある!』
な!バカな!そんなルール違反だ!
『これはルール違反なんかじゃない。公認軟式野球規則にも載っている!!』
てわけでこっちは、まだもうちょっと合法的に2008年です。
日本のみなさんが、しみじみ年を越してる間、餃子包んでたからね僕は。今年は韓国風年越しです。
で、年越しは紅白を見るじゃない?日本人にとって、あれは、2008年の残りの数時間を鍋に入れて強火で汁気を飛ばし空へ返すってことなんだよ。 海外で年を越す段になって初めて分かったわ。えぇと僕の言ってる事、言葉ではなくて心で理解してください。
その、おおみそかの独特の切羽詰った雰囲気って、さながら時効成立間際の事件を追う刑事でしょ?
間に合わないのは分かっている。分かっているんだ。だが最後の最後まであがいてやる!それが若くして殉職した俺の部下にしてやれることだ……!
なんかそれの代替として、ここにこう紅白がある。
やはりしかし、坊主が鐘を突くシーン(23:59)になり覚悟を決める。事件のお蔵入りを。部下との約束を果たせないことを。 抗うことのできない過去への決別を。まぶたの奥に浮かぶイメージで心の中に革命を。 2008年にやり残したことさようなら……。ううん。これでよかったの。ありがとう。さようなら。 なんか切ないピュアな気持ちに。
しかしここで豹変。テンカウント……3,2,1、 ……フハ!フハハハ!やった!やったぞ!2009年だ! 去年?去った年など眼中にねぇ!あの急にひょうきんな感じ。薄情といってもいいかもしれない。 いままで時効寸前の事件を抱えた刑事の立場だったのに、時効成立と同時に犯人側の気持ちを理解。 365日分の猶予が体内にリロード!
「紅白を見る」ってのは日本人のアイデンティティに深く根ざすことなんだ。だからかな? なんとなくスペイン文化の「年越し時にレーズンを12粒食べる」っていうがあるんだけどやる気がしない。 やってもぱぱって食べちゃうに違いねぇわ。か、なんか間違えて年の数だけ食べそう。
そんなこんなで、「来年」もよろしくお願いします。
まだだ……!まだ、終わっちゃいねぇ!終われねぇ!
バルセロナにはさ、小さいながらも日本語の書物が読める私立図書館あるんですよ。 いやー、すごいありがたいです。入会費と半年毎に会費が必要だけど、日本語の本読めるって 素晴らしいじゃないですか。東野圭吾とか宮部みゆきとか読めるってありがたいじゃない?
この図書館は本の引き取りやってて、スペインを去ることになった人たちが本を置いてくことで蔵書が増えるシステムです。 んでんで状態の良くない本や重複本は古本部門に置かれることになるらしいのよ。で、この古本は1冊、0.50ユーロで購入することができるんです。 で、見てみるとー。異様に多いのが「ろくでなしブルース」。通称ろくブル。そうかー。 ろくブル世代がバルセロナの去り際に、彼らの青春としての、ろくブルを置いていったんですねぇ~(ムツゴロウさん風に) つまり、ここはろくブリスト達の、ろくブル塚なんですねぇ~。……ろくブルって言いたいだけなんすけどね。買わないし。
あと職員の人達が話していたのを聞くと、 「西村京太郎殺人シリーズはね~。持ってこられてもそのまま古本行きね~。」『ね~』 って、話してました。ダメなのか。西村京太郎。
意外と、最近のが持ち込まれていてかつ、待たずに読めるのでオススメです。 ベストセラーを図書館の順番待ちのアナタ!バルセロナにゴーだ!
ちなみに古本で「時効警察」購入しました。さ来年には読むぞ!
バルセロナ日本語図書館HP
住所:Calle Valencia 204 Principal 1a
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